診療予定

お知らせ

◆初診で来院ご希望の方へ◆
現在外来担当医が1人の為、
下記症状の方のみご案内になります。
・健康診断や人間ドックで要精査となり
 再検査をご希望の方
・当院宛ての紹介状をお持ちの方
・消化器症状の方 
 (風邪症状は受付出来ません)

当院の予約日はご案内出来かねます。
(予約日は診療カレンダーでご確認下さい。)
混みあっている際は、医師の判断により受付時間を短縮し、
終了する場合がございます。
ご了承下さい。

年末年始の休診日

12/30((月)~1/4(土)
休診になります。

マイナンバーカードによるオンライン資格確認を導入しています。情報を取得し診療に活用しています。

令和6年6月~
診療報酬改定の為、一部料金に変動があります。
ご了承下さい。

11月~予約診療日変更のご案内
~(月)は1日予約外来となります~

(月)1日予約外来
(火)1日通常外来(予約なし)
(木)1日予約外来
(金)1日通常外来(予約なし)
第1・3(土)午前:通常/午後:予約制
第2・4・5(土)1日予約外来
★予約外来は、定期通院の方が対象となります。
★初診の方は、通常外来日にお越し下さい。

インフルエンザ予防接種予約受け付けております。
一般:4400円(税込み)
(65歳以上・お子様は補助制度があります)
予約制となっております。

受付時間前にクリニックに並ばれる方へ

患者様同士のトラブル回避の為、当院へいらっしゃって頂いた順番ではなく、並んで頂いた順番で受付致します。ご理解お願い致します。

休診

時間変更

内視鏡検査日

予約診察(金・第4土曜)予約電話

診療時間 日祝

8:30~12:00

14:30~18:00

17:00まで

外来は予約日があるため診療カレンダーでご確認ください

医師紹介

平成20年からクリニックを開業し、
これまで単に病気の治療だけではなく日頃の健康管理に関するご相談アドバイス等、予防医学への認識を高め、様々な医学的サポートに全力で取り組んでまいりました。
また、当クリニックではCT検査・内視鏡検査をはじめ充実した設備を整えております。
ホームドクターとして地域の皆様の健康維持のお役に立てるクリニックを目指したいと思っております。

野村 泰宏【院長】

NOMURA Yasuhiro

経歴小山市間々田生まれ
栃木高等学校卒業
獨協医科大学医学部卒業
同大学第一外科入局
2008年7月野村消化器内科クリニック開院

塩屋 雄史【肝臓病専門外来担当】

SHIOYA Takeshi

経歴獨協医科大学卒業
しおや消化器内科クリニック院長

*内視鏡検査は獨協医科大学消化器内科の先生が行います

施設案内

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設備案内

マルチスライスCT

当クリニックでは、高性能の16列マルチスライスCTスキャナを設置しております。

この検査では、患者様が寝台に横になるだけで頭部や胸部・腹部の断層像(輪切り)が鮮明に撮れます。検査はとても簡単で短時間ながら広範囲の撮影が行え、頭部疾患から胸部疾患および腹部臓器(肝・胆・膵・腎・膀脱•その他)疾患にいたるまで、全身の診断が可能です。

くわしい検査内容は、医師またはスタッフまでお気軽にお尋ねください。

開口径780mmの新型スキャナは圧迫感が無くリラックスして検査を受けて頂けます。 新しい画像再構成技術により、被ばく線量が低減されています。

遠隔画像診断支援サービス「ホスピネット」

セコム医療システム(株) の遠隔画像診断支援サービスを利用することで、放射線画像の診断を主治医と放射線専門医のダブルチェック体制がとれ、医療の質の向上が計れます。

通常は1週間程度かかる検査日から診断結果が出るまでの時間を短縮することが可能となりました。緊急で1時間以内。通常でも翌日には結果がわかります。

NBI(狭帯域光観察)・ハイビジョン画像

最先端の光技術が、内視鏡医療を飛躍的に進化させました。

粘膜の微少な血管や模様をを強調してより詳しく観ることができます。この新しい観察技術(狭帯域光観察:Narrow Band Imaging|NBI)によって、内視鏡医療は、早期発見・早期治療にさらに貢献していきます。

当院の経口タイプの胃内視鏡及び大腸内視鏡はハイビジョン画像対応となっております。NBIを使用する為には、経口内視鏡をお勧めします。

大腸内視検査

○日帰りで大腸ポリープ切除を行います。

○胃と大腸内視鏡検査を、当院では同時に行う検査を行います。鎮静剤を使用しますので、楽に検査を受けていただけます。時間のとれない方にはぜひお勧めします。

胃内視鏡撮影(左/NBI、右/ハイビジョン)

大腸内視鏡撮影(左/NBI、右/ハイビジョン)

睡眠時無呼吸症候群診療について

1SAS = 睡眠時無呼吸症候群とは?

○眠っている間に呼吸が止まる病気です

○気道(鼻や喉)が何らかの理由で塞がってしまい、呼吸ができず、窒息状態になります。

○症状は、激しく大きないびきです。そのいびきが10秒以上、時には60秒位消失し、再度激しいいびきが出現、その繰り返しがみられます。

SASの主な合併症

○高血圧(健常人の2倍)

○心筋梗塞(健常人の4倍)

○脳血管障害(健常人の4倍)

○冠動脈疾患(健常人の3倍)

○糖尿病

○居眠りによる交通事故

○仕事上のトラブル

○生活の質の低下

2SASの検査

○睡眠時無呼吸が疑われる場合は、簡単な検査機(スマートウォッチ)をお持ち帰りいただいて、ご自宅で睡眠中の無呼吸を記録します。

3SASの治療

○生活習慣の改善を患者さんとご一緒に取り組んで参ります。

○CPAP療法による治療。中から重症の患者さんに有効な治療です。睡眠時に専用のマスクを介して気道内に陽圧をかけ、気道の閉塞を防ぐ療法です。

各種健康診断

人は皆「自分の体は自分が一番よく知っている」と考えがちです。

しかし、病は時として症状が出ずに進行している場合があります。

日本人の三大死因である「癌・心臓病・脳血管疾患」、そして生活習慣病等の早期発見をするのが「人間ドック」です。

当クリニックでは、人間ドック及び各種オプション検査により、皆様の健康管理のお手伝いをいたします。

当院は、〈小山市国民健康保険〉人間ドック・特定健診 指定医療機関です。

小山市国保の被保険者の方は、受診券をお持ち下さい。

*特定健康診査は、医療保険者が指定する医療機関で受診して下さい。

○人間ドック、各種健診は予約制です。お電話でお問い合わせの上、ご来院下さい。

○人間ドックは内視鏡検査のための採血(感染症チェック)を事前(別日)に行います。

○人間ドック検査当日は、ご自宅まで送迎いたします(内視鏡にて鎮静剤を使用します)。

○料金は、健診当日に現金またはクレジットカードでお支払い願います。

運営についての重要事項に関する規定の概要

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